身の周りの科学から震災まで ー寺田寅彦とサイエンスの今ー
国際シンポジウム International Symposium on Complex Systems 2011 — Perspectives on the legacy of Torahiko Terada の一環として開催された市民講演です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
開催日時:2011年12月3日(土) 13:30~17:30
開催場所:中央大学駿河台記念会館
プログラム
- 趣旨説明 ・・・ 佐野雅己(東京大学教授・ISCS2011コーディネーター)
- 講演
- 『科学者の自由と勇気』 伊藤智義(千葉大学教授) (ラージサイズ)
- 『キリンの模様がつなぐ物理学と生物学』 近藤 滋(大阪大学教授) (ラージサイズ)
- 『フラクタルの目で自然を見る』 松下 貢(中央大学教授) (ラージサイズ)
- 『地震列島の原発』 石橋克彦(神戸大学名誉教授) (ラージサイズ)
- 総合討論 『寺田寅彦から学ぶ社会との関わり』 (ラージサイズ)
司会 内田麻理香(サイエンスライター)
プログラムの項目をクリックすると、それぞれの講演・討論を動画で見ることができます。
回線スピードに余裕のある方は、「ラージサイズ」をクリックすると、大きな画面で再生されます。
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動画の配信には、東北大学が運用している遠隔教育・学習支援システムであるISTU(東北大学インターネットスクール)が使われています。