「亀場でプログラミング」のページ

配布ファイル(2021-03-08版):

亀場サーバー

Linux(64bit)用実行ファイル
tfield-linux64.zip

Ubuntu24.04(x86_64)用
turtlefield-ubuntu24.zip

Linux(32bit)用実行ファイル
tfield-linux32.zip

Windows用実行ファイル
tfield-win32.zip
(2019-06-10 バグ修正)

Macintosh用実行ファイル
TurtleField-Mac.zip

Macintosh用実行ファイル
TurtleField-Mac-M1.zip
(Apple Silicon版)


各種言語用API

C言語用インクルードファイル
turtle.h

C言語用インクルードファイル(MinGW用)
turtlew.h

C言語分割コンパイル用ファイル
turtle-def.h, turtle-func.c

VisualStudio10用スターター
turtle-vs10-c-starter.zip(C)
turtle-vs10-cpp-starter.zip(C++)

Java用Turtleクラス
Turtle.java

Ruby用Turtleクラス
turtle.rb

Python用Turtleクラス
turtle.py (Python 2)
turtle3.py (Python 3)

Go言語用turtleパッケージ
turtle.go



tfield-turtle-logo-40px

ようこそ。ここに掲載してあるコードは、作成からかなりの時間を経ており、安定して動作すると思いますが、 細かい不具合は見つかった都度修正していますので、できるだけ最新のファイルをダウンロードしてお使いください。

Quick preview of Turtle Field (YouTube)

おことわり

このサイトのオーナーは、大学の1年生向けの情報の授業でプログラミングを(も)教えている。 なるだけ学生達が興味を持つようにと、あれこれ考えてはみるけれども、たった数回の入門編だけで「面白い」作品が 書けるようになるほど、元々プログラミングは易しくはない(というか、奥が深い)。 学生にとっても、1から10までの足し算や、平均や分散の計算止まりでは、勉強することの「理由」を 見いだしにくいかもしれないし、第一、やっている教員自身がワクワクしない。

そんなこともあって、もうちょっと結果が「目に見える」ように工夫してみた教材が、このページの内容です。 公的教育機関の内部で教育を目的として使用される場合に限り、ご自由に使用、再配布、改変をしていただいて構いません。 商用での利用、およびネット上での公衆に向けての再配布については、作者の事前の承諾が必要です。 また、記載された内容、ファイルやデータを使用した結果に対して、当方は一切責任を負いません。

早川美徳(東北大学・教育情報基盤センター)

亀場サーバーのインストールと必要なファイルのダウンロード

お使いのパソコンに合った亀場サーバーの実行ファイル、および使用している言語用のAPIを、左のリンクまたは以下のページからダウンロードしてください。

ダウンロード

Windows版を実行すると MSVCR100.DLL がインストールされていない旨のエラーが出る場合があります。その際は、マイクロソフトのダウンロードセンターにアクセスし、 インストーラー(vcredist_x86.exe)をダウンロード・実行してください。

Mac版とLinux版の動作には libpng が必要です。 Macをお使いの方は XQuartz をインストールすると、その一部として、libpngが組み込まれます。

亀場の情報一覧

お役立ちリンク集